記念すべき第一回「チェス」！！【ボードゲーム紹介】

ピンポーン

突然だけど、ボードゲームの話をしよう。

デジタルなゲームは、もちろん好きですが、アナログゲームも好きなのです。

簡単な話、ゲームが好きなのです。

ということ、ボードゲームの紹介をしていくよ。

記念すべき第一回の紹介は、長い年月愛させている。

チェスです！！

このチェスというゲームは、

’’チェス（英: chess、ペルシア語: شطرنج šaṭranj シャトランジ）は、2人で行うボードゲーム、マインドスポーツの一種である。先手・後手それぞれ6種類16個の駒を使って、敵のキングを追いつめるゲームである。その文化的背景などから、チェスプレイヤーの間では、チェスはゲームであると同時に「スポーツ」でも「芸術」でも「科学」でもあるとされ^[1]、ゲームに勝つためにはこれらのセンスを総合する能力が必要であると言われている’’

とウィキペディアに書いてありました。（引用）

そこは自分で考えてかけよ！

とお思いでしょうが、チェスは長い歴史がありすぎてインターネットで調べたほうが早いのです。

チェスは、8×8マスのフィールドで闘いますので、駒の数の関係で左右非対称の並びになります。また、一度取られてしまった駒を再利用できません。ポーンが最初の一手は2マス分動けたり、クイーンは縦、横、斜めの列を自由に動けます。

とまぁ、そんなルールは置いておいてチェスは、国際的に浸透しているのです。日本では、将棋や囲碁には、競技人口は及びませんが、世界では、7億人もいるそうです。

よく海外ドラマとか、映画で公園にチェス台があって試合をしているシーンがあったりしますよね。それほど、浸透しているのです。

そのため、コンピュータチェスの研究はかなり昔から進められてきました。一番最初にコンピュータに敗北した時は、世界中で話題になりました。

今では、囲碁、将棋の人間vsコンピュータもコンピュータが強くなってきていますが、チェスが今でも人気なことを考えると、コンピュータに負けてしますことをせれほど悲観することもないのかもしれませんね。

とここで突然のコ～ナ～

『素人が目指すＲ（レート）1500への道！！』

なぜ、チェスを第一回に選んだのかといえば、このためでもあったりします。

ブログを始めたからには、企画をやろうかと思っていたのです。

チェスをやったとこの無いド素人が、持ち時間5分のブリッツというカテゴリでレート1500を目指します。

どれぐらいになるかわかりませんが、とりあえず頑張ります。